つばきカップのレース時間を想定して20分走を行いました。
(目標タイムは18分前後)
SSTで20分を2本あたりにしようかと思っていましたが走り始めるとまあまあ調子が良い事に気付く。
数分登ってアベレージがL4の上限あたりに落ち着いてきたのでそれをキープして20分に変更。
①255W 181/189bpm
サイコンと睨めっこしながらでしたが時間の経過は早く感じる。
一度下ってからの2本目はSST強度にしようかなと思いましたがこちらもL4上限にのせれそうだったので同じように。
ただ左足のスネに少し痛みがあったので時間を短くして15分に変更。
②256W 181/190bpm
2本とも4.55~4.6倍
心拍も低すぎず高すぎずで調子良さそうです。
木曜、金曜と2日間レストで脚も心肺も良い具合でした。
18日(日曜)がレースなんですが同じくレース前の2日間(16、17日)は休養にしようかなと思っています。
前日に心拍を上げておく方がいいかもですが今回はこの感覚に頼ってみようかなと。
ちなみに去年のつばきカップ当日はCTL:55 TSB:▲4
(前日は土曜朝練に参加でTSS:140)
今週は火+水or木に軽めの心拍あげでレース当日にCTL:60 TSB:0~2あたりに調整できそうです。
レース時間が短いので▲5くらいまでなら許容範囲でしょうか?
走行距離:55㎞ 獲得標高:987m TSS:145
3月11日(日曜)ウヤ君、アッキーとつばきカップの試走へ。
スタート地点で休憩中に登っていく方(ビアンキ)が1名。
ウヤ君に先にスタートしてもらい5分後にアッキーと2人でスタート。
前半の激坂区間で先ほどのビアンキ乗りの方を発見。
道幅いっぱい使っての蛇行でかなり辛そう。
自分を抜かせるために蛇行を止めてくれたんですがそのせいで脚をつかせてしまったようです。
申し訳ないと思いつつ、少し先に見えているウヤ君を捉えるために踏み倒します。
(2分6倍くらい出てました)
前半の終わりでウヤ君を待って後半へ。
今回の試走のメインの目的は後半のコースの把握。
斜度の変化を頭に入れようとしたんですが思っていたよりもキツイ場所が多い印象。
1年振りにゴール地点へ。
アッキーは去年のレースと同タイムだったようです。
試走でレースと同じ記録を出せているので本番では1分程度は縮められそう。
休憩後に後半のみもう1本おかわり。
後半の後半(特にゴール前)を頭に入れておく。
去年はスパートをかけるポイントが分からなかったのでだいたいの目安をつける。
2本目が終わって上陽側へ下ります。
コンビニで補給し上陽の壁を4本。(5倍~5.5倍)
3人ともボロボロになったところで最後の追い込みで広川ダム鬼ごっこ。
ウヤ君→アッキー→自分でそれぞれ1分45秒ずつのハンデ。
ウヤ君に2分半くらい?と聞いたら3分半!と即答(笑)
アッキーはその中間で。
5倍はキープできましたが2人には追いつけず。
広川側へ下り藤山線で解散。
走行距離60㎞ 獲得標高1142m TSS:168
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