ツール・ド・沖縄2017①

ツール・ド・沖縄2017 100㎞ U39 に参加してきました。

結果はDNFで完走できず。
108㎞中の100㎞の最終関門で制限時間に間に合わず足切りになってしまいました。
アクシデントがありましたが無事に帰ってくることが出来ましたので先に報告しておきます。

ここから先は長いので読まない方がいいです。


11月12日(日曜)レース当日

4時起床
準備を済ませ5時に出発
6時頃オクマに到着しバイクを預けて選手用のバスに乗り込む



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パラボラから100㎞に参加したのは
U39 フカホリさん、ぐーかわ、自分
O40 midoさん、グッチさん

フカホリさん、ぐーかわ、グッチさんはシード枠。
アップを済ませてバイクを並べる。
緊張はほとんど無しで、スタート直前の心拍数も100bpmを切っていました。
スタートは予定より約10分遅れ。

スタートして選手が上がっていくが、すぐにギュウギュウに詰まる。
去年よりも先導車のスピードが遅かったみたい。
詰まり過ぎてリアルスタートまでに数回「ブレーキ!」という掛け声。
初っ端から嫌な雰囲気。
前とスペースを空けておくが後ろからどんどん入ってこられてかなり位置を下げる。
リアルスタート後にペースが上がる。
上がったペースについて行けない選手がバンバン降ってくる。
スルスル抜いて先頭集団の後方へ。
少し先にぐーかわを確認。
何人か前に水曜会のジャージも見えました。
下り、登り返しで差がつくがちょっと踏んで平坦に入ってすぐに集団に復帰。
先頭集団のケツで自分より後ろに5人いるかいないかという位置。
こんな人数が奥の登りで残ったのかっていうくらい大集団。
そしてここから普久川の登りまで20㎞程の平坦。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがスタートから10㎞地点でかなり大きい集団落車が発生。
落車から後ろをせき止めるような形で数十台が絡む大落車が自分のすぐ先で起きました。
何キロ出てたかは見ていませんでしたが、ブレーキが間に合わなそうな距離。
掛け声より先に咄嗟にブレーキングしたため後ろから突っ込まれる。
バイクが暴れましたが何とか持ちこたえてる。
こんなに傾いても倒れねえのかってくらいに体とバイクが左右に揺れました。
転がってるバイクのギリギリ前で停車。
今回ばかりは本当に危なかった。

落車に巻き込まれた人やバイクが道路の二車線を完全に塞いでいる。
バイクから降りて歩道に上がる。
後ろから何台か追いついてきたので落車!と声を掛けて停車させる。
やはり自分は集団のほとんど一番後ろにいたようで、自分の後ろにいたのは数名でした。
集団の前方に位置取りしていれば巻き込まれることは無かったと思いますが、とりあえずそれは置いといて。
今回は普久川に入ってから前に上がるつもりで集団の最後尾あたりをキープするという消極的な姿勢が幸いしました。

歩道を歩いて進む。
血を流して倒れて動けなくなった方を見てしまう。
目をそらして落車の現場を見ないように進むけど、うーうー唸るような声が聞こえてくる。
チームメンバーが巻き込まれていないか?知り合いはいないか?
気になるけど確認するのが怖かった。

車道に戻りバイクに乗る。
先頭集団に置いていかれたとかはどうでも良くて、とてもレースを頑張れるような精神状態では無かった。
とりあえず走り出してみると変速が上手く決まらずスプロケからチャキチャキ聞こえる。
どういうわけかフロントもインナーに入ってる。
アウターに戻してリアも何度か変速してたら音はしなくなった。
そこから走り終わるまでは特に問題はなかったけど、もしかしたらディレイラーに追突されていたのかもしれません。

トンネルの手前で100㎞U39と210㎞が混ざった20名ほどのパックに抜かれる。
先頭の方に「よかったら入ってください」と声を掛けてもらったので最後尾に。
後ろで休ませてもらってる間も頭の中ではこの集団でも落車が起きないかということしか考えられなかった。
前の方でボトルを飲む人がいると、ケージに戻すまで目を離せなかった。
レース中に立ち直るのは無理だと判断。
普久川の手前でリタイアしたら名護まで1時間くらいで帰れるかなとか考える。
そんな事を考えてるうちに登り入る。
普久川の登り始めまでは集団で走ったけどそこからは一人で。

普久川の登りに入ってからはマイペースで。
気を紛らわすために何人かにこちらから声を掛けてみる。
キツイですね、落車は大丈夫でしたか、とか。
同じカテゴリーで朝倉に住んでいる方から声を掛けてもらいました。
この方とはその後も何度かお話しさせてもらいました。
話しているうちに少しは気持ちも楽になりました。

登りのピークの少し手前あたりで「40が来るぞー!」という掛け声。
あとからスタートした100㎞ O40の先頭集団が迫って来ていたようです。
そこそこの人数でmidoさん、グッチさんも残っている。
二人に声をかけてもらったんですが、その時の感じからするとフカホリさんとぐーかわは大落車には巻き込まれてはいないだろうと思い少し安心しました。

下りはとにかく安全に。
練習でももうちょい早いぞってくらいのスピードで。
140㎞の集団に抜かれる時が怖かった。

学校坂より先は去年の反省を活かして、無理せずにゴールまで見越してペース配分する。
人と走るのが怖いので乗っかれそうなパックも全部通す。
こうなるともう走る理由が分からん。
マグオンがもったいないから走ってるくらい。
回収車にバイク預けるのも嫌なんでとりあえず走っとく。

70㎞地点くらいでコルナゴ部長に声をかけて頂きました。
少し元気が出たのでそのパックについていきましたが、やっぱり集団と一緒に下るのが怖くて一人に戻る。
普久川以降はこのパックに乗っかった以外は全部単独で走りました。
独走力は無いけれど人の後ろでビクビクしながら走るよりはよっぽど楽。

最後の登りである羽地ダムへ。
去年はここで両脚が攣って10分ほど身動きが取れませんでした。
今回はここを攣らずにクリアするためにペースを抑えています。
攣りの気配は全くなく順調に進む。
少し登っているとちょうど自分が止まってた場所あたりに座り込んでる方がいました。
分かる…
そう思いながら心の中で頑張れと声をかけて先へ進む。
トンネルを越えて数回のアップダウンもクリア。
抜けれた!ちょっと余力もある。
橋の手前あたりで後ろから来た方に声を掛けてもらう。
頑張りましょう!のあとに川上関門がどうのこうの言ってたけど上手く聞き取れず。

この時点で14時ちょい前。
最終関門(川上)の制限時間は14時30分。
去年よりペース遅いのに間に合った~と安心しながら下る。
関門を越えれば残り10㎞もない。
下り終わって去年もここ通ったな~と思いながら進んでいく。
でも去年は見なかったものがそこにはあった。

赤旗だ。

スタッフさんが足切りを伝える赤旗を振っている。
時刻は14時4分 何かトラブルか?
トラブルも何もない。
川上関門の制限時間はもとから14時だった。
14時30分というのは完全な思いこみ。
さっきの方は川上関門に間に合わない的なことを言ってたんだなと理解。
残念ながらここで計測チップを外さなければならない。
悔しいという気持ちは全くなかった。
新車だから傷が入らないようにニッパーを使わないと、くらいしか考えなかった。
関門には同じく足切りにあった方が20名ほど。
力尽きたか力が抜けたか、座り込んでお茶を飲む方が多数。
自分は余力があったのでそのままゴールへ向かう。
ゴール会場でmidoさん、グッチさんと再会。
集団落車の事、メンタルやられてレース出来なかった事を伝える。
荷物を受け取る列に並ぶ。
遠くにフカホリさんが見えたが落車した様子は無さそうで安心しました。
荷物を受け取ってスマホを確認すると、グループラインでぐーかわ治療中というメッセージが。
集団落車に巻き込まれてたか?と心配しましたが、それとは別で落車していたようで怪我もそこまで酷くは無かったようです。

あとは会場でしばらく飲み食い。
表彰式を見てから宿へ戻りました。


無駄に長くなりましたが今回のレースはこんな感じでした。
反省点として、
①落車に巻き込まれても上位に入った方はたくさんいるので、そこで止めてしまえるくらいの気持ちしか持っていなかった
②去年は完走できたからといって余裕ぶっこいてしまった
③やはり持久力が無さすぎる
④集団走行に慣れておらずビビりすぎ

アクシデント無しで進んでいたとしても普久川でアウトだったとは思います。
去年も酷い順位だったので足切り自体は全然ショックではありませんが、全体的にキツいレースでした。
主にメンタル面で。
へこんでるところを撮ってもらった写真がありますので載せておきます。














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(那覇市)




挨拶がまだでした。
ようこそ私のブログへ。

”読まない方がいい”

先に警告していましたよ?

というわけで今年の沖縄のレースレポートはこんな感じです←
奥の登りで202bpmまで上がったけどキツさが無かったので心肺の調子はかなり良かったとだけ書いておきます。
あとは11日~13日までの旅の記録でも後日書こうと思います。




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来年も食いに行きましょう!!

補給食

ツールド沖縄でレース中に食べる補給食(予定)

来年以降レースに出るときの参考にするためのメモです。

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ドリンク CCD+BCAA 2本 … 418kcal
マグオン(グレープフルーツ)3個 … 360kcal
アミノバイタル パーフェクトエネルギー 2個 … 360kcal
スポーツようかん+ 2個 … 226kcal

合計1364kcal

あとはレース前にアミノバイタル1個、ツーラン1袋、他は臨機応変に固形物を。

去年は水が足りなかったので同じドリンクをもう1本背中に入れておくのもありかなと。
ジェル系はソフトフラスクに入れておきます。
スポーツ羊羹はおまけみたいなもんです。
去年の感覚だと固形物を食べる余裕はないと思います。
念の為に一人旅のお供ですね←
一応ツーランも携帯しておこうかと思います。
カロリーよりも、発汗や筋肉の疲労による痙攣の対策の方を重視しています。
BCAAとマグオンは今年が初使用です。
練習中に何回か試してみましたが、マグオンは食べてから短い時間で脚の疲労感が軽減されていくような感覚がありました。
ただアミノバイタルなどのジェルに比べると味が強いので、少し食べるのに抵抗がありますが攣り対策とカロリー補給が同時に出来るので期待しています。

残り一週間をきっていますのでぼちぼち荷物の準備も始めたいと思います。
posted by zono at 18:42Comment(0)日記

三連休

3日(金曜・祝)
北野練の呼びかけがあるかな?と思っていましたが無かったので自主練。

用事があって8時半には家に戻りたかったので高良大社へ。

ハートの店長さんが7時半からパラボラコースを走るみたいだったので途中までご一緒する事にしました。

早めに家を出て高良大社まで1本!

高良大社①
8:55 99rpm 191/200bpm 270W

最近30秒か40秒の短い時間のインターバル練しかやってなかったので10分程度続くキツさを忘れておりました…

キツさは体感では8分30秒くらいのつもりでしたが実際は9分を切るくらい。

ただスーパーシックスに慣れてきたおかげで登りで進まないという感覚はかなり無くなってきています。

ベスト更新を狙えるようなレベルでこそないですが登り慣れたという事はポジティブに捉えようと思います。

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下ってハートの店長さん、カメラ店長さん、スギさんと合流。

3人と間を空けて後ろから追う形でスタート。

高良大社②
9:16 97rpm 188/199bpm 250W

2本続けてにしては悪くないタイムかと。

そのまま森林公園の手前まで登りました。

大社裏
3:31 90rpm 198/202bpm

心臓フル回転!!笑

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時間が迫って来ていたのでここで折り返して帰宅。


4日(土曜)
北野練に参加!

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腰に重みを感じたので4周で離脱し、1周流してやめました。

脚と心肺の調子は悪くなかったので残念でした


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次男ブーさん、トラとミニップ練。

ポジションやクリート位置などでちゃんとしたミニップ練でした←


夕方イワイさんでバーテープを交換してもらいました。

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リザードスキン 1.8㎜

フェニックスで使い慣れたリザードスキンにしました。

色は赤にチャレンジしてみました。


5日(日曜)
土手練には参加せず。

ウヤくん、アッキーと3人で佐賀のバルーンフェスタを見にサイクリング。

家を出てすぐにサイコンの電池残量減のメッセージ(泣)

スマホでストラバ計測。

スピード、パワーが見れない状態で走りました。

八女から1時間半かからないくらいで会場に到着。

だいたい11時ごろ到着したんですが、

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10時~15時はバルーンは飛びません(泣)

まあいいじゃない、こういうのも嫌いじゃないぜ?


とりあえず八女方面へ戻ります。

しかし深刻な取れ高不足のため大川昇開橋へ(笑)

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ここから柳川経由の遠回りで距離を稼いで帰りました。

向かい風や横風が強かったですがかなり調子良く走れたと思います。

仕上がってるやんと錯覚しましたがバーテープを赤に変えたおかげだと後から気づきました←


帰宅しイワイさんへボーラの前輪を預けてタイヤ交換をお願いしました。


かなり簡単に書きましたがこんな感じの三連休でした。

沖縄までは完全休養か1回だけ心拍を上げる予定です。